2026-2027年度のロータリーイヤーがいよいよ幕を開けました。新年度第1弾となる「地区月信7月号」では、国際ロータリー(RI)の方向性から、私たちの第2820地区が目指す具体的な行動指針まで、活動のヒントが満載です。
今回は、本号をより深く、スマートに読み解くための「3つの注目ポイント」をご紹介します。
🎯 ポイント1:RI会長メッセージ「持続可能なインパクトを生み出そう」
今年度の国際ロータリー会長であるオラインカ・ハキーム・ババロラ氏(ナイジェリア)は、「持続可能なインパクトを生み出そう(CREATE LASTING IMPACT)」という力強いテーマを掲げています。
ここが読みどころ!
メッセージの中でババロラ会長は、「奉仕活動は支援相手だけでなく、私たち自身の内面にも変革をもたらす」と語っています。単なる一時的な「成果」で終わらせず、次世代まで続く「永続的な変化(インパクト)」を地域社会にどうもたらすか、具体的なエピソードを交えて綴られています。全会員必読の内容です。
🎯 ポイント2:笠倉勉ガバナーの地区スローガン「エンジョイ ロータリー!!! そしてスマートに…」
第2820地区のガバナーに就任された笠倉勉氏(しもだて紫水RC)による、今年度の地区方針が詳しく解説されています。
ここが読みどころ!
「楽しくなければロータリーでない」という原点に立ち返り、仲間との時間や人間味あふれる交流を取り戻そうという思いが込められています。同時に、近年の過度な人的・財政的負担を見直し、効率的で無理のない運営を目指す「スマート」な組織改革への道筋や、具体的な地区数値目標(会員純増、財政管理など)も提示されています。各クラブが自立して輝くためのヒントが詰まっています。
🎯 ポイント3:7月特別月間「母子の健康月間に寄せて」
ロータリーが掲げる7つの重点分野の一つである「母子の健康月間」に合わせ、社会奉仕委員会の黒木雅宏総括委員長による特別寄稿が掲載されています。
ここが読みどころ!
このテーマを「遠い発展途上国の問題」として捉えるだけでなく、現代の日本社会が抱える「孤立育児」「子どもの貧困」「ヤングケアラー」といった身近な地域課題にローカルな視点からアプローチしています。地域の「子ども食堂」への支援や「居場所づくり」など、私たちが今すぐ足元から始められる具体的な奉仕活動のヒントが提示されており、大変刺激になる内容です。
🤝 おわりに
このほかにも、本号には各分区のガバナー補佐やクラブ会長・幹事の紹介、地区の年間予定表、予算書など、今年度のロータリーライフを円滑に進めるための必須情報が網羅されています。
「自分が変われば、クラブが変わる。クラブが変われば、地域社会を変えていくことができる」。
ぜひPDFをダウンロードして、新しい一歩を踏み出す糧にしてください!
コメント