2019 - 2020年度 会長挨拶

クラブ会長の方針と計画

第35期会長 諸岡 信裕

会長 菊池 敏 2019-2020年度の水戸東ロータリークラブの会長就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
まず初めに、菊池直前会長、木村直前幹事、1年間ご苦労様でした。心から感謝申し上げます。

2019-2020年度のRI会長のマーク・ダニエル・マローニー氏は、今年度のテーマを「ロータリーは世界をつなぐ」としました。それは、地域社会とのつながり、職業のネットワークを広げ、強くて末永い関係構築が出来る確固とした使命と構造が、国際ロータリーにはあります。今年度は、新しい戦略計画を実行に移し、規定審議会が採択した革新性に応え、より活性化された分野において活動するとしています。私たちの奉仕活動は、同じ価値観を共有し、より良い世界のために行動したいと願う人々との結びつきをもたらし、私たちの支援を必要とする人々とつながり、世界中の地域社会で人生を変えるような活動を行うとしています。私たちのクラブの今年度のテーマも、ロータリクラブのロゴマークが示すように、歯車の如く「奉仕の輪(和)を広げよう」としました。さらに、奉仕の輪(和)そして友情の輪(和)を広げて行きたいと思います。

 第2028地区中村澄夫ガバナーは、地区スローガンを「人、学びて更なる奉仕」とし、ロータリアンは人と、人に、人を、人から、人より・・・と、多くの方々と接して聞き、学び、深い知識・認識を基として質を高め真実の奉仕を続けようと呼びかけました。
次世代に向けた、大胆で、独創的なクラブ運営を行うためとし、今年度から、会員増強や退会防止のため、地区戦略計画をスタートさせ、RLI(Rotary Leadership Institute)もその一環であります。

現在、クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕、の5つの奉仕部門がありますが、それぞれ縦割りのプロジェクトにならないように、横の十分な連携も重要と考え、対応したいと思います。

ロータリーの目的は、*知り合いを広めることによって奉仕の機会とする、*職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し社会に奉仕する機会として、各自の職業を高潔なものとすること、*ロータリアン一人一人が、個人として、また事業及び社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること、*奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること、であります。
クラブ奉仕は、クラブの機能の充実のために、クラブ内で取るべき行動についてであります。
職業奉仕は、新会員の勧誘と職業分類の重視であり、我がクラブでも特に大事であり、純増2名と分類未充填の部門の解消が課題であります。私も積極的に活動する所存です。
社会奉仕は、地域の皆さんの生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、奉仕の理念を実行する事であります。
ロータリ―の重点分野としての、疾病予防と医療・母子保健など、現代の医療・福祉などへの理解向上と支援実施を行う事とします。
国際奉仕は、いろいろなプロジェクトを通じて、国際理解、親善、平和の推進のため会員が行う活動であり、ポリオプラスの貢献や青少年交換学生支援などがあります。
青少年奉仕は、年齢30歳までの若い世代の多様なニーズを認識し、それらを支援するプロジェクトを立ち上げることであり、我がクラブは、ローターアクトクラブの支援と更なる活性化が必須であります。
ロータリー財団は、地区補助金やグローバル補助金等に使われますが、皆さんの支援が必要です。よろしくお願いいたします。さらに、米山記念奨学金に関しては、いろいろな思いはあるものと考えますが、積極的な協力もお願い致します。

 以上の事を踏まえ、継続奉仕事業の検証と今後の方向性の再確認を行い、新規の奉仕プロジェクトとして、支援必要な視覚障がい者や聴覚障がい者など、社会的弱者と呼ばれる方に対するサポート事業。移動例会として、ひたちなか海浜鉄道における車内納涼例会などの企画。人間が人間を救うプロジェクトでもある茨城県赤十字血液センターや招待を受けています福島県広野町のJビレッジスタジアムなどの職場訪問なども考えています。親睦活動委員会や会場委員会とも相談しながら、進めて行きたいと思います。
 今年度のRIの規定審議会は、メイクアップの利用法や職業分類の大幅な見直しなどを行ないました。今後の対応については、十分な考慮が必要と考えます。よろしくお願いいたします。

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